合格者の声(静岡大学教育学部附属静岡小学校)
「静岡大学教育学部附属静岡小学校」の合格者の声
富士チャイルドアカデミーで見事「静岡大学教育学部附属静岡小学校」に合格をした生徒様のご両親よりいただいた喜びの声をご紹介いたします。
ご両親とお子様がどのような努力し、「静岡大学教育学部附属静岡小学校」に受かったのでしょうか?
年長さんの4月よりお世話になりました。入試の為のペーパー問題だけでなく、積み木や工作、重さ・量の実験、運動、歌やリズムといった入学に向けての基礎となる内容をくまなくご指導いただきました。また、椅子の座り方やしまい方、姿勢、ご挨拶、受け答え等のマナーもしっかりと目を配っていただき、何よりもこの部分が合格のポイントであった様に感じております。生徒一人一人そして親へのフォローも万全で、安心して入試に挑むことが出来ました。何よりも娘本人が「自分が合格できたのは富士チャイルドに通っていたからだ」と話しており、これから年中・年長となるお友達にも是非ともお薦めしたいお教室です。
富士チャイルドアカデミーには2歳半から卒園までお世話になりました。結果的には静大附属幼稚園からそのまま小学校に進学しましたが、我が家は転勤族なので、小学校入学にあたり当時はいずれ戻る関東の小受の準備をし、静岡教室に通いつつ新百合ヶ丘や鷺沼の教室にも通っておりました。しかし夫婦で子供の将来像を何度も話し合い、結局国立小学校を選びました。入学した今は本当に静大附属静岡小学校に満足しております。静附は子どもたちを小さな大人として尊重し、役割、責任を与えてくれます。わが子もおかげで自分で考える力、生活を楽しむ力やたくましさが鍛えられ、普段の何気ない生活の中でそういったことが垣間見られて本当に頼もしく嬉しく思います。子供の大事な基礎を作る時期にこの学校で学べたことは将来必ず子供に大きな財産となることを確信しております。
静大附属静岡小学校の試験問題そのものは決して難解なものではありませんが、だからこそ年相応の基本的なことができていることプラスアルファが、合格には必要なのではと思います。富士チャイルドで自然に身についていった「あきらめないことが大事」「自信を持つことが大事」という言葉は、我が家で毎日のように登場するおまじないのような魔法の言葉になりました。富士チャイルドの授業は問題を解いているだけではなく、そこから自ずと学びとることがたくさんあると感じました。これからは何事においてもこの言葉を信じて乗り越えて行ってくれるのではないかと強く思っております。結果も大事だけれど、そこへ結び付いたその経過が大切なのだと、子ども自身が理解してくれたと思います。合格発表の後、子どもが言った言葉は「がんばったり、我慢した後にはいい事が起こるんだね」でした。「あの時ぐっと我慢して良かった」とも。とても素敵なことを富士チャイルドで学ばせて頂きました。
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