洗足学園大学附属幼稚園に受かった子・合格する子 | 富士チャイルドアカデミー

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合格者の声(洗足学園大学附属幼稚園)

「洗足学園大学附属幼稚園」の合格者の声

富士チャイルドアカデミーで見事「洗足学園大学附属幼稚園」に合格をした生徒様のご両親よりいただいた喜びの声をご紹介いたします。
ご両親とお子様がどのような努力し、「洗足学園大学附属幼稚園」に受かったのでしょうか?

第一志望、第二志望共にご縁をいただけたのは、先生方のご指導の賜物であったと感謝しております。本当にありがとうございました。
模試だけを受講していた外部生でしたが、考査に向けて不安を抱いていたところ、親身になって相談に乗っていただいたことから、入会いたしました。
先生方のご指導により、子どもが情緒面も含めて大きく成長することができ、家族一丸となって最高のコンディションで考査当日を迎えることができました。
考査前日の授業では、先生から子どもに、考査にあたってのご助言や、「頑張ってね」と熱い眼差しで伝えて下さったことに、子どもも頷いており、私達夫婦もその温かいお気持ちに大変感激いたしました。
受験だけではなく、その後の子どもの成長を見据えたご指導を賜り、子どもだけではなく、私達夫婦も成長させていただけたと感じております。

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 息子は4月からチャイルドクラブにお世話になり、少し前から通われているお友達との差にびっくりしたことを今でもよく覚えております。
自宅ではそんなに甘やかしているつもりはありませんでしたが、靴も自分で脱ぎ履きし、お袖を自分でまくり、石鹸で綺麗に手を洗い、ポケットのハンカチでサッと手を拭くお友達を拝見した時に、とても息子と同じ学年とは思えず、同時に息子の自主性をきちんと育てなければならないという焦りと、気付かせていただけたことにとても感謝したスタートとなりました。
そこから息子は、個人のペースを尊重して見守ってくださる先生方から、優しくも手助けし過ぎないご指導で生活習慣における「いろは」から沢山のことを学ばせていただきました。夏期講習では初日は泣き喚き、教室に入ることも嫌がっていましたが、通い続けるうちに憑き物が取れたかのように、自分から進んで楽しそうに教室に向かうようになり、とても成長を感じて嬉しく思いました。そんな思いを抱いていた頃、親子面接の模擬テストを受けさせていただきました。すると、子どもよりも今度は親の方が全く出来ないという絶望を味わいました。そこからは息子を育てると同時にもしくはそれ以上に親も勉強し成長しなければならないということを教えていただきました。
富士チャイルドアカデミーは面接テスト会がとても多く、本当にこの模擬面接で先生方にご指導いただいていなかったらと思うとゾッとするほど、多くのことを学ばせていただきました。入室の仕方から受け答えの回答内容の詳細まで沢山のダメ出しをいただき、沢山夫婦で考えたあの時間が、本当にお試験当日にも、それ以外にもとても活かされていることを実感しております。
お試験当日、息子は元気に楽しそうに考査に臨み、面接では、入室時に大きな声で「よろしくお願いします。」とご挨拶し、はきはきと質問に答える息子を見て、富士チャイルドアカデミーにお世話になって本当によかったと心の底から思いました。
何も出来なかった息子に根気よく優しくも厳しく一からご指導下さり、先生方本当にありがとうございました。

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幼稚園受験をするべきか悩んでおりましたが、受験はしなくとも躾や振る舞い、家庭での子どもとの関わり方をお教室で学ばせていただくだけでもいいのではないか、という主人の意見に後押しされてのスタートでした。
富士チャイルドアカデミーでは園を知る機会を沢山作ってくださり、大変心強く感じておりました。特に合格者体験談や幼稚園フェスタは、志望園のより深い情報を知る貴重な機会となりました。
先生方は子どもの喧嘩や失敗なども適切な声かけをしながら温かく見守ってくださいました。私どもはそうしたお姿から親として学ばせていただくことばかりで、通わせていただいて本当によかったと日々感じておりました。
合格をいただくまで不安なことばかりでしたが、些細なことでも相談にのっていただき、親子共どもここまで導いて下さった先生方には心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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息子が2歳前のころから通わせていただきました。
 正直、受験のための教室というのはどれほど厳しい所なのかと不安でいっぱいでしたが、実際はそのようなことはございませんでした。経験豊富な前校長先生から直接ご指導を頂ける、二子玉川教室のチャイルドクラブは、大変心強くこの教室と出会えて本当に良かったと感じております。子どもらしさを大切にしながらも、挨拶やマナー、ルールやけじめが身に付くようにと、丁寧に誘導してくださり、一人ひとりの個性を尊重したご指導により、息子は大きく成長していきました。
 授業後の総評はもちろんの事、月に1度ある教育講座ひばりでは、子育てにも役立つ大変貴重なお話しばかりで、親としても多くの事を学ばせていただきました。
 面接テスト会では、我が家らしさを大切にしつつも的確なアドバイスをいただく事ができ、修正に修正を何度も重ね、最後まで必死に模索を続けた事により、方向性を定める事が出来ました。春から秋まで何度も実施されている実践さながらの面接テスト会は本当に有難い限りでございました。
 この受験を通して、息子の成長だけではなく、息子と真剣に向き合い、夫婦で子育てについてよく話し合い、深く考察するという大変貴重な機会になったと感じております。
 幼少期の大切な時期に、富士チャイルドの先生方に教えを賜り、息子の成長を一緒に見守って頂けたことはかけがえのない時間でした。この度は、ご指導頂きましたこと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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富士チャイルドアカデミーに初めてお伺いしたのは、息子が1歳の頃です。今回ご縁をいただいた幼稚園の園長先生と附属小の校長先生から直接お話を聞くことの出来る講演会に参加させていただきました。
息子がご迷惑をおかけしたにも関わらず、教室の先生方には外部生の私共にもとても温かくご対応いただき感動したのを覚えています。(今となっては、子を預けての参加が望ましかったと思います…。)
園長先生、校長先生のお話を聞き志望を強くしていたものの、息子は保育園に通園していたため、退園を視野に入れ幼稚園受験を決意できたのは受験年の夏でした。いくつか教室を体験しましたが、前述の経験が忘れられず、ここなら我が家らしさを失わずに臨めるのではと考え、入会させていただきました。

毎回授業が終わってから保護者に対してその日の振り返りをしていただける点をとても心強く感じておりました。何が出来て何が出来ないのかという目に見える成長ばかりに親の意識が向きがちですが、先生は長期的な目線で今の子どもの個性を捉え、一人一人を丁寧に見てくださっていました。そのようなご指導に触れながら過ごしていく中で、合格だけを目標とするのではなく、子をしっかりと見つめた温かな子育ての延長線上に合格があるという意識に自然となれたことは、本当に恵まれた環境であったと思います。

ご指導のお陰で成長を感じる日々でしたが受験1ヶ月前頃、息子が精神的に不安定になり、模擬面接では椅子に座っていられないどころか教室を出ていってしまうような状況になってしまいました。先生方にも息子の様子に気づいていただき、「親の緊張が子どもに伝わっていることもあり得る。親子一緒に当たり前の日常生活をしっかり送るという意識に立ち戻ってみては?」とアドバイスいただきました。そこから何かを出来るようにすることよりも息子の気持ちに寄り添うことを重視して過ごし、2-3週間かけていつもどおりの息子に戻っていきました。どうなることかと思いましたが、親がどんと構え、最後まで子どもを信じることの大切さを痛感しました。

繰り返しにはなりますが、富士チャイルドアカデミーには、理想に子どもを近づけようとするのではなく、その子にあった指導をして下さったことで、親も子も共に成長できたのだと心より感謝しております。幼稚園入園後も教えていただいたことを忘れず、一日一日を大切に過ごしてまいります。本当にありがとうございました。

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娘は1月からチャイルドクラブに入会し、3月までの3か月間は受験を終えた1学年上のお兄さんお姉さん達と一緒に過ごすことができ、色々と刺激を受けました。私も幼稚園受験について知識もないままに入会致しましたので、教室の度に親子共々幼稚園受験について学んでいきました。
模擬テスト、面接テスト会、夏期講習はそれぞれに意義があり、特に6月の面接テスト会では家族の中で一番出来が良かったのは娘で、親は猛省。毎週教室で先生方にご指導いただいた成果が目に見える形で現れ、親も真剣に受験に向けて準備しなければと目が覚めました。これを機に志望園や娘の性格、将来について改めて夫婦でじっくり話し合い、温度差なく同じ方向を向いて受験に臨めた気が致します。しかし、夏ごろから娘はお教室の度に自由すぎて落ち着きもなく、走り回ったり寝っ転がったりし、帰り際には私の言う事を全く聞いてくれず不安が募るばかりでしたが、先生方は「大丈夫ですよ」と声をかけて下さり、親身に寄り添いフォローしてくださいました。受験の直前まで娘の自由すぎる行動は続き心配は尽きませんでしたが、担任の先生からは「しっかりしたお嬢さんですから大丈夫ですよ。信じてあげてください。」と励まして頂き、ここまで来たら信じるしかない!なるようにしかならない!と腹をくくって受験に挑みました。
結果、先生がおっしゃってくださった通り、娘は本番で力を発揮し、志望園にご縁を頂くことができました。受験日が近づくにつれ親は娘の出来ないところばかりに目がいってしまい、本質を見失っておりましたが、先生方は最後まで娘の良いところにフォーカスし、娘を信じご指導くださいました。本当に心から感謝申し上げます。
富士チャイルドアカデミーの教室に通い、幼稚園受験を経て、親子共々大きく成長できたように思います。たかが幼稚園受験、されど幼稚園受験。幼稚園受験は非常に奥が深く、親子の絆を深めて成長できるビッグチャンスだったと思いました。ありがとうございました。

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1年間、泣かずに教室に行けたのは2回くらい。4回全ての模擬テストで大泣き。
考査日直前の授業でも大泣きで、不安は募るばかりでした。
しかし、考査日当日にはパッと私の手を離し、泣かずに考査に挑めました。見えないところで娘はたくさん成長していたのだと確信し、最後まで娘のことを信じてくださり、心が折れそうな時に励まし応援してくださった担任の先生にたいへん感謝しております。
また、特別面接テスト会を含む面接テスト会は、毎回違う先生がご指導してくださるので、その都度修正し、最後には我が家らしい自然な受け答えができるようになったと思います。
募集人員が昨年の半分という大変厳しい状況のなか無事合格できましたのも、ひとえに担任の先生をはじめ、お忙しいなか色々と相談にのってくださった横浜教室室長様、校長先生、各教室の先生方、皆様にご指導ご鞭撻いただいた賜物と深く感謝しております。

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【洗足学園大学附属幼稚園・東京都市大学二子幼稚園・永安寺幼稚園 合格】

始めは別の教室に通っておりましたが、模擬テストや夏期講習、面接テスト会等が魅力で、外部生として参加しておりました。こちらの先生はきちんと子ども一人一人、また、保護者であるわたしにはもちろん、その親子の向き合い方まで見てくださり、ご指導いただけたので、途中からこちらに入会させていただきました。

 息子はものすごく好奇心旺盛なうえ、活発で衝動的なので、すぐに興味ある方へと走ってしまったり、何度も声をかけても気にも留めぬ様子で自分の世界に入るところがありました。私なりに向き合っていたつもりでしたが、毎日のことなのできっとどこかで疲弊してしまっていたところもあったと思います。受験への憔悴と、息子への関わり方への不安で足踏みしていた時、先生から「もっと向き合ってあげて。」とご指摘を受けました。

 始めは私なりに向き合っていたつもりだったので、ショックを受けましたが、授業が終わった後の講評から、先生の子どもたちへの接し方、向き合い方をよく聞いておりますと、いかに子どもに届いていない声であったかが分かりました。向き合い方を変えたその時から、子どもからの反応が変わり、1ヶ月で周りの友人たちから驚かれるほどの違いになりました。先生には試験の細かいことばかりを質問してしまいましたが、親は親で学び、日々丁寧な接し方と、父親も含め子どもとの心の交流の延長線の上に受験があると感じました。 

 合格した嬉しさはもちろんのことですが、富士チャイルドアカデミー入会後、気付かされたことが多く、息子との絆が強まり、子育ても楽しくなったことに大変喜びを感じております。先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


【洗足学園大学附属幼稚園 合格】

毎週の授業はもちろんですが、特に模擬テスト、面接テスト会と夏期講習を経て、娘は大きく成長したと思います。
何事にもその理由を知りたがる娘は、なぜ模擬テストではゼッケンを付けるのか、なぜ面接テスト会では家族3人でスーツを着て質問に答えるのか、など受験に関する疑問をたくさん聞いてきて、それに対して答えたり、一緒に考える中で、娘の中で受験に対する意識が高くなってきました。
 8月以降は毎週のチャイルドクラブへ通う時も、「今日は自由遊びの時、お友達と一緒におままごとをする。」「今日はお弁当に1番に食べ終わるようにがんばる。」など、目標を決めて通ったり、「質問(口頭試問)の練習をしよう。」と言ったり、7月までとの違いが目に見えて分かりました。
 結局、娘は「ここの園長先生が好きで、お兄ちゃんお姉ちゃんみんな楽しそうだから、この幼稚園に行きたい。」と言って、幼稚園受験をしました。そこは、夫婦でも良いなと思っていた園と一致していたので、家族3人一丸となって1つの目標に向けてがんばれたと思います。」
 「しっかりと自分の意思と目標をもってそれに向けてがんばる」という素晴らしい経験を3歳で出来たことは、今後も彼女の宝物になると思います。そのきっかけを下さり、丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。


【洗足学園大学附属幼稚園 合格】

富士チャイルドアカデミーは受験に関してだけではなく、子育ての悩みも一つ一つ丁寧にアドバイスをしていただき、とても助かり、心の支えになりました。
 娘は早生まれなので、何事も不安だったのですが、先生方のご指導のお蔭で速やかに子どもが発育できました。
 お蔭様で第一志望の園に合格することができ、心から感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

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娘が2歳2ヶ月の春からお世話になりましたが、まずは人前ではいつも小さな声でしか話せなかった娘が、夏期講習のご指導で声が大きくなったことに驚きました。
イヤイヤ期真っ只中で、娘の短所しか見えず長所が分からなくなり途方に暮れていた時には、先生方は親身になってアドバイスをくださり励ましてくださいました。そして、受験のためだけではなく、私ももっと前向きに自信を持って子育てしていかなければと思えるようになりました。娘も先生方の熱心なご指導とお友達と関わり学ぶことで自信がついたようで、本番の行動観察では楽しそうに園の先生と遊ぶ様子を見る事ができました。お陰様で第一志望の園に合格することができ、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
家の外でも自分を出すことができるようになった娘は、今は生き生きとした表情でチャイルドクラブに通っております。本当にありがとうございました。

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娘は早生まれで、1歳から保育園に通っておりましたので「正直、2年保育でもいいのでは?」と考えておりました。しかし2月に催された「志望校の先生から直接伺う受験準備の会」を外部生として聴講したことが、洗足学園大学附属幼稚園を目指すきっかけになり、早速3月からチャイルドクラブでお世話になることを決めました。
3保受験の大きな課題でのひとつである母子分離。「保育園では問題なく笑顔でバイバイできているので、ここでも大丈夫だろう」と楽観視していましたが、慣れない場所と雰囲気に娘は大号泣。最初の自由遊びが手につかない日々が夏まで続いたでしょうか。母子分離できているつもりだったことを痛感いたしました。
受験が差し迫ってきた初秋の授業ではイヤイヤ期のピークと重なり、先生とまともにお話ができなくなる始末。諦めようかと心が折れそうになるほどでしたが、突然「幼稚園に行きたい!」とやる気モードになったので、先生方にいただいたアドバイスを思い返し、なんとか受験に臨むことができました。
日頃からチャイルドクラブで経験を積み、少しずつ「できた!」の数が増えていったことで、自信を持って挑めたのではないでしょうか。
チャイルドクラブでは親としても成長させていただいたと実感しております。特に甘えたい盛りの娘に対して過保護・過干渉にならないよう、“つかず離れず”の距離感を学ばせていただきました。秋の面接テスト会では、面接官の先生からのアドバイスを口頭でいただけただけでなく、良かった点・改善点を後日ペーパーでお戻しいただけたのが本当にありがたかったです。準備することや反省点、心構えを試験前日まで繰り返し読んで再確認できた結果、本番では緊張せずに家族一丸となって臨めました。

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幼稚園受験にあたり、親子共々支えていただきまして、ありがとうございました。

息子はプレチャイクラブからお世話になり、チャイルドクラブに入って最初の約2~3ヶ月間は母子分離が大変で、授業最初の40分間くらいずっと泣いてばかりで先生方にご迷惑をおかけする日々でした。この息子がその後、いつの間にか驚くほどピタリと泣くのをやめました。これが「お教室がお友達と遊んだりする楽しい場所」であることを認識した瞬間でした。

最初の数ヶ月間、1歳年上のお兄さん、お姉さん達と一緒に過ごす貴重な機会にも恵まれ、兄弟のいない息子にとっては本当に大きく成長できたと思います。その後も毎週授業を楽しんで受けており、同年代のお友達と遊んだり発表したりする貴重な経験をさせていただき、幼稚園受験にも自信を持って臨むことができました。

親子共々大変お世話になり、本当にありがとうございました。

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