桐蔭学園幼稚園に受かった子・合格する子 | 富士チャイルドアカデミー

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合格者の声(桐蔭学園幼稚園)

「桐蔭学園幼稚園」の合格者の声

富士チャイルドアカデミーで見事「桐蔭学園幼稚園」に合格をした生徒様のご両親よりいただいた喜びの声をご紹介いたします。
ご両親とお子様がどのような努力し、「桐蔭学園幼稚園」に受かったのでしょうか?

幼児教室を探していた1年前、室長先生との面談がきっかけで、富士チャイルドアカデミーへの入会を決めました。お教室では、子どもはもちろん両親も多くのことを学ばせていただきました。毎週のチャイルドクラブ、模擬テスト、面接テスト会、夏期講習を通じ、先生方はいつも親身に寄り添い指導してくださいました。おかげさまで私共も子どもの成長を穏やかに見守ることができました。ありがとうございました。

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私自身仕事が忙しく、かつ第2子ということもあり、スタートが遅くなってしまい、焦る気持ちがありました。
娘はやや人見知りなところがあり、質問をされた時など、大きな声で答えることができませんでしたが、先生方にご指導いただき自信がついてきたようで、本番では「大きな声でお返事できたよ!」と嬉しそうに報告してくれました。
娘の場合はお受験だけではなく、普段の生活でも変化が見られたので、受験をしようか悩んでいる方でも、まずは通ってみることをお勧めします。
先生方には大変お世話になりました。どうもありがとうございました。

 

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新型コロナウイルスにより、4月、5月は子供と一緒に過ごす日々。子供の将来に向けて改めて考え直すきっかけとなりました。子供の選択肢を少しでも広げられるよう親として力になりたいと感じるようになりました。
しかし、仕事を掛け持ちしながら受験はできるのか?今からでも間に合うのか?不安な中、富士チャイルドに伺いました。「志望校はどこですか?」という質問に「桐蔭なんですが、今からでも大丈夫でしょうか?」と返答。校長自ら、親身に相談にのって頂き、背中を押してもらいました。今でも感謝しています。体験授業では、1年前から取り組まれている生徒さんに圧倒されてしまいましたが、息子が楽しかったようで入塾しました。
周りに追いつけるよう、家でも子供と沢山会話をするよう心掛けました。富士チャイルドに入塾することで、子供との向き合う大切さを勉強することができました。何かと携帯を見せてしまいがちな生活習慣は卒業し、本などを持参するようになりました。今では子供も本の時間が大好きです。
幼稚園受験をきっかけに家族も1つになり、不安なことがあれば富士チャイルドに相談。サポートして頂けた事、本当にありがとうございました。

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 私たちは当初小学校受験を考えていて、あまり深く幼稚園受験のことを考えていませんでした。息子は富士チャイルドアカデミーに来るたび2時間ずっと泣きっぱなしでしたし、子育てに自分自身いっぱいいっぱいだったからです。そんな時、同じ教室に通うお友達のママから幼稚園の見学会に誘われ、見に行ったとき、保育園とは違う充実した設備や、カリキュラムに驚いたことを覚えています。それがきっかけで子育てに対する意識や考え方も変わったように思います。

 いろいろな先輩ママさんの話を聞いたり、他の幼稚園はどんなところなのか見に行くようになりました。実際どの幼稚園も素晴らしく、どこに通わせてもいいな、どこが息子に合っているのかな、と分からなくなる中ぶらりんの時期が続きました。そんな時先生の個人面談で、「もっと掘り下げて真剣に考えないと。」と背中を押してもらい、主人と話す機会を増やし、主人にもいくつか園を一緒に回ってもらい、桐蔭学園幼稚部に決めることができました。最終的には主人の方が園を気に入り、協力的に面接の練習や、日々のしつけについても協力してくれるようになりました。

 息子はお教室に通うのにも慣れ、泣かないで順調に色々なことを覚え、色々なことができるようになってきましたが、11月受験の1ヶ月半前あたりからお教室で泣くようになったのです。理由は「ママと離れるのがいや。ママと一緒がいい。」を繰り返すだけで、その泣き方はどんどん酷くなるばかりでした。下に1歳半の弟がいるのですが、先生に8:2で息子を特に意識して褒めたり、関わる時間を増やすようにとアドバイスをいただき、泣き止まないという最悪の状態からは抜け出せたかなと思います。

 試験当日はやはり離れる時に泣きましたが、本人が「お教室に入ったら泣き止むから大丈夫。」と、家を出る時に言った言葉を信じて待っていました。戻って来たには元気に、目も泣きはらした様子もなく、「すぐ泣き止んだよ。」とケロッとしていました。その時に感じたことは、何度も通ったことのある幼稚園のいつものホールでの待機や、お教室に向かう時の見慣れた先生に引率してもらったことは、息子の不安の軽減になったのではないかなと思いました。

 親子面接では、息子が完璧に答えられたものの、恥ずかしいことに私は途中、緊張で頭が真っ白になり、答えられない場面がありました。そのときフォローしてくれたのは主人でした。何度も練習を繰り返してきたにもかかわらず、情けない気持ちで一杯でした。

 改めて富士チャイルドアカデミーのお教室に通って良かったと思うことは、子どもに対して日常生活からどのように接すれば良いのか、どのような言葉をかけたら良いのか、具体的に丁寧にご指導して下さったので、通う以前の迷う子育てから抜け出せたことです。分からないまま不安に日常を過ごさない毎日はとても充実しています。また、幼稚園受験をしたことで、主人と子育てについて沢山話し合うことができましたし、家族の絆が強くなったように感じます。受験を決めてから、先生方や両家の両親を含め、色々な人に協力していただき、感謝しています。助けていただける人がこんなにも沢山いるのだということに改めて幸せを感じ、日々を過ごしていかなければと思っています。

 本当にありがとうございました。

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 「幼稚園受験」は「子どもの躾」と「親の常識を再度叩き込む良き時間」を得ることが出来る行事の一つでした。 たかが幼稚園ではなく、子どもにとっては人生で初めて送る集団生活なので、子どもにとっても一大事。親は幼稚園選びで自分の子どもに合った園探しをすることで、子どもの性格、将来を真剣に考える大切な時間でした。

 富士チャイルドアカデミーには、2歳になる月に入会しました。きっかけは幼稚園フェスタに、当時は何も考えずに立ち寄り、「娘の幼稚園どうしよう。」というところから始まりました。
 愛くるしい娘。私にとって1人目の子どもということもあり、「自由にのびのびと」という感じで2年間育てました。が、「それだけではだめ!」ということを体験時に教えられました。
「社会にはルールがある」「1人で生きているわけではない」親がきちんと子どもに教えなければ・・・。娘の躾、私はきちんと出来ていない・・・まずは「躾を」という気持ちで通い始めました。

 「友達と一緒に遊ぶ」「人の話をきちんと聞く」「ルールを守る」当たり前のことが一番大事で一番出来なくてはいけないことなのです。
富士チャイルドアカデミーでは、家庭でやり切れていない、教え切れていない「当たり前のこと」「躾」を学び、娘は第一志望の幼稚園に合格出来ました。先生方には感謝の気持ちで一杯です。厳しくご指導いただき、親身に考えて沢山アドバイスいただき、娘だけではなく、我々親も成長することが出来ました。
勉強、スポーツ・・・、その前に「躾」です。
子どもの幼稚園で迷っている人へ。1日も早く愛する我が子のためにも、親がやるべきことを考えて欲しいです。富士チャイルドアカデミーでの教えを信じ、皆様にも合格の喜びを経験してもらいたいです。

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