教育方針|富士チャイルドアカデミー

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教育方針

スリーキッズ

富士チャイルドアカデミーは、1979年に幼児英才教育として発足しました。以来、幼稚園・小学校受験を目指すお子様とご両親を応援し、受験生の皆様から信頼をいただき、大きな実績を重ねて参りました。
富士チャイルドアカデミーの教育方針である「ほめる・認める・励ます」の心の教育は、いつの時代にも、成長期の子どもに最も必要とされる教育です。
現在、東京・神奈川・静岡に教室を展開し、優秀な講師陣によるきめこまやかな指導と、多岐情報ネットワークからの豊富な最新入試情報により、毎年多くのお子様が合格の喜びを手にしています。

富士チャイルドアカデミー校長 前 宏美

〈会話のはずむ教室作り〉

  • 先生は笑顔で迎えてくれる。
  • 先生は話を聞いてくれる。
  • 先生はいろいろ楽しいことをしてくれる。

それが富士チャイルドアカデミーです。

先生は笑顔で迎えてくれる

富士チャイルドアカデミーが大切にしていることの一つに「笑顔」があります。子どもの笑顔、先生の笑顔、ご両親様の笑顔です。
受験は楽しいことばかりというわけにはいきません。我慢しなければならない場面、乗り越えなければならない壁もあると思います。
しかし、お教室に来るのが楽しい、お友達と一緒にお勉強することが楽しい、出来ないことが出来るようになるのが嬉しい、先生に褒められることが嬉しい、とたくさんの「楽しい、嬉しい」を体験することができます。
そして、その先には志望校合格の大きな喜びがあります。お教室が子どもたちにとって楽しい場所であるために、先生は笑顔で子ども達を出迎えます。

先生は話を聞いてくれる

幼小受験で一番大切なことは、「先生の話がきちんと聞ける」ということです。
「聞く耳」を育てるために、教室では指示を聞き取る様々な練習をします。
話が聞ける子に育てるためには、まずは子どもの話をしっかりと聞くことです。自分の思いを受け止めて話を聞いてもらえるという安心感があれば、人の話も聞こうとする姿勢が育ちます。
先生が指示を出し続け、子どもは一言も発しない幼児教室もあるかもしれません。
「幼稚園で何をして遊びましたか?」「日曜日はどこかへ行きましたか?」「今日はなにに乗ってきたの?」「すきな動物はなあに?」富士チャイルドアカデミーの先生は「指示を出し説明をする人」ではなく、子どもたちにとって「話を聞いてくれる人、楽しかったことを話したい人」なのです。

先生はいろいろ楽しいことをしてくれる

子どもは楽しくなければ頑張れません。「今日はなにをするのかなぁ…」と子どもたちは楽しみに通ってきます。みんな実験は大好きです。
手遊びや読み聞かせ、体を動かし行うゲームも大好きです。体験したことは忘れません。熟練の教師陣は子どもたちが楽しみながら学習できるように、多くの引き出しからお楽しみを準備して待っています。

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