合格者の声(立教女学院)
「立教女学院」の合格者の声
富士チャイルドアカデミーで見事「立教女学院」に合格をした生徒様のご両親よりいただいた喜びの声をご紹介いたします。
ご両親とお子様がどのような努力し、「立教女学院」に受かったのでしょうか?
富士チャイルドに年中の2月末に出会い、ご縁をいただくまでの8か月、家族にとって濃い時間が流れました。小学校受験レギュラークラスと夏から個別授業を担当してくださったお二人の先生のサポートなしにはこの結果はなかったと思います。この平坦ではなかった道のりを共に歩んでくださり、心より感謝を申し上げます。
いくつか幼児教室を体験しましたが、受験のための対策を教える教室が多い中、人としての基本、学ぶことの喜び、その子らしさを大切にする富士チャイルドの姿勢に共感し、お世話になることを決めました。先生方は愛情も持って娘に接して下さり、少人数でアットホームなお教室は娘にとって安心して学べる場でした。厳しくされるよりも褒めて伸びるタイプの娘ですので、こちらの教室でなければ続かなかったと思います。出来ることを沢山褒めていただき、お教室に通う中で純粋に「ペーパーで全部花丸もらいたい!」という向上心を持つようになりました。本人が受験の意味を理解し「立教女学院に行きたい」と思うようになったのは10月になってからです。そこからは小さな体に覚悟のようなものを感じました。「子供にとっての1か月は大人の1年にも匹敵します。1日でも成長します」という言葉が一番印象に残っています。スタートが遅く、共働きで勉強する時間が少なく、成績と気持ちの乱高下を繰り返し、何度も心が折れそうになりました。先生方には、丁寧に話を聞いていただき、的確なタイミングで的確なアドバイスをいただき、時には励ましていただきました。
本番直前の数日間は色々ときつい事もありましたが、一番成長した時期でもありました。最後の1日まで奇跡を信じて諦めないで良かったと心から思います。
うれしい事にクラスのお友達も全員第一志望に合格をしました。富士チャイルドは、その子にとっての第一志望の小学校に行けるようにサポートしてくれるお教室なのかもしれません。娘は受験が終わり、清々しい表情で「こんなに頑張ると思ってなかった」と言っています。逃げない気持ち、粘り強く頑張る大切さは今後の人生にもきっと役に立つと思います。本当にありがとうございました。
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