二子玉川教室〔2020年度　小学校受験〕合格者の声　 | 二子玉川教室からのお知らせ

new!　　　　※一部抜粋
◆娘が富士チャイルドアカデミーへ入塾したのは年少の秋でした。
初めは、学ぶ楽しさを知ってほしい気持ちで通わせました。
私立小学校というと、とても優秀なお子様方ばかりなイメージで、娘には敷居が高いのではないか？と思っておりましたが、せっかくだからと年中の夏に小学校の公開授業に初めて参加をしました。その時に生徒さんの方の楽しそうな様子を見た娘から「この学校に入学したい！」と言われ、我が家の受験がスタートしました。
知り合いに受験の経験者もおらず、全く知識のない状態でのスタートでした。
よく私が、娘の模擬テストの成績や授業態度など様々なことに不安になっていたのですが、急な電話をかけても先生方は常に親身になって話を聞いて下さり、何度も安心できたことを今でもよく覚えております。
共働きですので時間は限られておりましたが、平日は朝に主人が勉強を教え、帰宅後は私が娘と工作や絵を描き、季節の行事の話をするなど、夫婦で分担をして学習に取り組みました。休日は教室に行き、帰宅してからも平日の習慣を崩さないように適度な学習をしました。
模擬テストでは、親子で出来なかった事を必ず確認していました。そして、娘の苦手分野を克服させるために、私たちはどのように娘に教え、どう行動したら良いのかを主人と話をして、テストのたびに繰り返すという反省をしていました。
直前まで落ち着きのない娘でしたが、試験日が近づくにつれ、しっかりとした顔つきになり、当日「絶対行きたいから頑張ってくるよ！」と言い、挑む娘の姿に成長を感じました。小学校受験は、親と子、ともにやらなければならない事が多岐にわたります。とても大変でしたが、娘の成長の大切な時期に、一緒に努力できた事は一生の宝物です。
先生方のお力がなければ、ご縁をいただくことは出来なかったです。本当にありがとうございました。

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◆テスト自体の難易度は高くないかもしれませんが、事前のトレーニングを積んでいなければ対応できないと、改めて感じました。小さな子供が本番の一発勝負で普段通りの地下エアを出すためには、本番は会場こそ違うけれど、いつもと同じテストなんだとう安心感が大切で、富士チャイルドアカデミーでの授業が、娘にはとても役立ったと思っています。

◆学校別コースでたくさん練習してきましたので、娘も私達も自信を持って本番に臨むことが出来ました。特に、小学校受験コースと表現力コースを受講させていただき、娘に受験への覚悟を分からせていただいたことが本人のやる気につながったことと思います。
娘は、はじめ全然思うように話せなかったのが、話せるようになってきたのを見ると、本当に大きく成長したことを感じています。子供の将来についても夫婦でたくさん話をし、私自身も今までの子育てを振り返り、考えさせられました。富士チャイルドアカデミーに出会ったことに感謝しています。

◆息子は先生方が本当に大好きで、行きたがらない日はありませんでした。遅刻するのさえ嫌がるほど、いつも早く行きたがり、家でも先生方のお話ばかりしておりました。
普段のお授業では少人数制で、本当に一人ひとりを細かく見てくださるので、先生方やお友達と過ごすうちに、いつの間にか人見知りから、人大好き、勉強大好きに心が育っていました。
合格という文字を見たときの気持ちは伝え切れません。制服が到着する日を心待ちにしているところです。親子共にたくさんの事を教わり成長できました。受験は、教室選びが大切だということを深く知りました。