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富士チャイ日誌

子どもが目を見て話しを聞けないとき

2021年01月21日

授業中に、子どもが目を見て話しをしようとしない時、または、先生の方を見ながら先生の話を聞こうとしない時、先生もちょっと気になります。「先生の目を見てご挨拶をしましょうね」「先生の方を見てお話を聞いてください。」と声掛けをしています。幼稚園受験でも小学校受験でも、面接時に一度も面接官と目を合わせないようだと、良い印象を与えられません。

「うちの子は目を合わせようとしないけれど大丈夫かしら…」と心配している保護者の方もいらっしゃると思います。でも、ちょっと観察してみてください。ずっと目が合わないのではなく、自分の興味のある話、楽しそうなこと、好きな絵 などに対してはしっかりと視線を合わせているのではないでしょうか。

お教室では子どものそんな様子がうかがえます。先生が楽しそうな話題、子どもの興味があることを話している時にはよく見てくれています。その子にとって、少し難しい話題だと、先生の方を見ていることが難しくなると思います。先生方は子どもの興味が続くよう工夫して授業を行っています。

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子どもが目を合わせようとしない時、ご家庭では子どもにどのように促せばよいのでしょうか。

2~3歳くらいからお母様やお父様とお話をするときに「ママを見て。」と促すようにしましょう。そして保護者自身も子どもに話しかけるときは、上から言葉を投げかけるのではなく、目線を同じ高さにして子どもの目を見て話しかけるようにしましょう。プラス、保護者が笑顔で、その子にとって分かりやすい言葉で話しかけると、子どもは目を合わせやすくなります。両手をつないで目を見て話しかけるのも良い方法です。根気強く試してみてください。目を合わせることが上手になってくると思います。

 

5~6歳児の小学校受験の学習では、個別テスト、口頭試問の練習もあります。テスターの先生の前で、出された質問に答えるときは先生の目を見ながら答えると好印象です。面接でも面接官の質問を聞くとき、自分が答えるときはしっかりと相手の目を見て答えるようにしましょう。しかし、これも終始面接官から目を離してはいけない、ということではありません。相手をにらみつけるように、終始相手の目を凝視しているのは不自然です。自然な印象で目を見て話せることが大切です。

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