40年以上存続する理由｜富士チャイルドアカデミー

富士チャイルドアカデミーは1979年発足、40年以上の歴史を持つ幼児教室です。長く存続するには訳があります。

教育方針がしっかりしていること

「ほめる・認める・励ます」教育はいつの時代でも最も大切な教育観です。子どもは褒められて伸びることを誰もが知っています。教師は子どもが努力したこと、頑張っていることを見逃さずに、すぐにその場で褒めることを心掛けています。「先生が僕のことほめてくれたんだ！」「私、先生にほめられたのが嬉しかったの！」という子どもの言葉は保護者の安心感に繋がります。そして、それが目に見えて子どもの成長に繋がっていることを感じていただけるはずです。  

4名一クラスの少人数制

一人ひとりの子どもの個性にカスタマイズした対応が可能です。少人数制の授業では子どもが自分の持ち味を出しやすい雰囲気があります。そしてお友達と一緒に学ぶ楽しさもあります。お友達への問いかけも自分事として受け止めることにより学びは広がります。教師はどの子がどのようなつまずき方をしているのか把握し、指導しています。大人数の授業では難しい、また個人授業では叶わない学びがあります。

情報が確かなこと

富士チャイルドアカデミーの校長自らが小学校へ足を運び、校長先生から直接伺った情報を保護者の方にお伝えしています。これほど確かな情報はありません。また富士チャイルドアカデミーの多数の教師が、多くの私立小学校が行う幼児教室向けの学校説明会に参加しています。それらの情報を全教室で共有していることが富士チャイルドアカデミーの強みです。噂に惑わされることの無い確かな受験準備が可能です。

存続する理由

40年以上の歴史がある富士チャイルドアカデミーには、ご兄弟で通われる方はもちろん、お友達の紹介で入会して下さる方も多くいます。さらに、ご自身やご自身のご兄弟が富士チャイルドアカデミーに通われていて、そのお子さまが受験期を迎え、再び富士チャイルドアカデミーにいらして下さる方もいます。それはまるで卒業してから何年か経ってから学校に来校しても、知った顔の先生がいらっしゃる伝統ある私立小学校の雰囲気にも似ています。

小学校入試に対応して、毎年リニューアルされるペーパーや授業内容と最新の情報、そして変わることの無い確固たる教育方針と教育スタイルこそが、富士チャイルドアカデミーが40年以上存続する理由です。