桐蔭学園幼稚部・小学部 部長 - 澤本 敦 先生|富士チャイルドアカデミー

  • フリーコール:0800-222-7773
  • お問合せ
  • サイトマップ

校長インタビュー

桐蔭学園幼稚部・小学部 部長 - 澤本 敦 先生

—インタビュアー 鷺沼教室担当 青木 眞呂美—

本日はよろしくお願いいたします。
3年保育の募集が始まりました。幼稚部を希望されていた方にとりまして朗報であったこととおもいます。3年保育の試験を受けるにあたりご家庭で身に付けておいて欲しいことはどのようなことでしょうか。

澤本先生:平成29年度募集からは3年保育のみとなります。生まれ月によっては、試験日に3歳未満の子どももいるわけですから、まずは家庭生活における基礎・基本が身についていることが望ましいと考えています。相手の話をしっかりと聞いて年齢相応の会話ができる、問いかけに対して自分の気持ちや考えが言えるなど、意思表示ができることは大切です。
 また、日々の生活の中では自分でできないことも、まだあると思います。しかし、それをやってみようとする気持ちが培われていることや、できないまでもその経験があることは、後々のお子さんの成長に生きてくると考えています。

小学部の試験は面接、行動観察、ペーパーですが、最近の面接では口頭試問だけでなく個別試験の要素も含まれています。この面接では、どのようなことがポイントになりますか。

澤本先生:決して難しいことを行うのではありません。試験官の話や問いかけを正しく聞き取り、自分の生活経験や知識からどのように考えることができるかがポイントだと思います。また、知らないことやわからないことがあっても、諦めずに根気強く一生懸命に取り組むことができると良いでしょう。

桐蔭生のイメージとして努力家、忍耐強い、真面目という言葉が浮かびます。実際はいかがでしょうか。また、桐蔭生らしいエピソードがありましたらお聞かせください。

澤本先生:桐蔭生といっても、皆が同じ型にはまっているわけではありません。子どもそれぞれには個性や特徴があり、それを桐蔭という環境のどの場面で、どのように発揮しようとするかです。しかし、大切にさせていることは二つの校訓で表されているように、どんなことにも努力しようとする気持ちで取り組み、最後まで諦めずにやり通すことです。子どもの個性や特徴を生かすために、学園一貫教育の中でこの心を育てていきます。
 例えば、運動会の演技種目である“桐蔭ソーラン”では、一人ひとりの上達が全体の向上につながることを理解させて実践しています。苦手な子も頑張れるように、できるようになるまで教員も一緒に踊って練習に付き合います。

大きな学園だからでしょうか、硬質なイメージがありましたが、校長先生の優しい笑顔と穏やかな語り口に出会い、温かな印象に変わりました。先生が生徒さんに声掛けをする際、心掛けていらっしゃることがありますか。

澤本先生:子どもがその素敵な笑顔で言葉を返してくれるように、まずは自分が笑顔で挨拶や声掛けをするようにしています。当たり前のことですが、幼稚部・小学部では3歳から12歳までと年齢幅が広いので、その場面ごとに、子どもがわかってくれる言葉を選ぶようにも気をつけています。
そして、子どもの話をできるだけたくさん聞いてあげるようにして、次にまた、話しかけてもらえるように期待しています。休み時間には、トイレの中で出会った1年生と話をするのも楽しみの一つです。

〜インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。〜

その他「校長インタビュー」に関する記事一覧

pagetop