東京都市大学付属小学校 校長 - 重永 睦夫 先生|富士チャイルドアカデミー

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校長インタビュー

東京都市大学付属小学校 校長 - 重永 睦夫 先生

—インタビュアー 前 宏美—

本日はよろしくお願いいたします。一昨年「五島慶太伝」が出版されました。ご多忙の中、執筆は大変なお仕事だったと思います。執筆されて一番良かったと感じるのはどのような点でしょうか。

重永先生:ルーティンワークの合間を縫っての執筆でした。五島慶太先生の前半生はすでに伝記があって、それを下敷きにして楽だったのですが、後半生は伝記資料の発掘から始めなければならなかったので大変でした。途中で泣きたくなりましたが書き上げて良かったと思います。一番良かったのは、創立者五島慶太先生の考えがより深く理解できたことです。それから作家気分を味わえたことが良かったですね。(笑)

先生ブログを毎日書更新されていることを尊敬しております。とても真似できることではありません。大変ではありませんか。

重永先生:ありがとうございます。大変ですが、保護者の皆さまに喜んでもらえているので、それを励みに書いております。先生ブログに載ることがこどもたちの励みにもなっているようで、こどもたちや卒業生が校長室に来てくれるきっかけにもなっています。それでこどもたちとの距離が近くなるメリットもあります。そういう意味では大変さよりも教師冥利につきますし、やりがいもあり、楽しく更新しています。

先生は常に一歩先を考えていらっしゃいます。小学校の新たな目標、そして新しい企画がありましたら教えて下さい。

重永先生:ありがとうございます。「IT社会」「ネット社会」に誤りを犯さずに対応できる力の養成。グローバル社会に生きる力の養成。この二つがこれからの小学校教育に欠かせないことだと思っています。それでいま「プログラミング教育」にも取り組み始めました。それからいまとても大切なことに思っているのは「教員の質」の向上。「若い教員を育てる力」を学校として持つということです。

先生のパワーの源は何でしょうか。

重永先生:私にパワーがあるかどうかは自信ありませんが、いつも元気に明るい姿を見せようとは心がけています。気障な言い方をすれば、「こどもたちを絶対にまちがった道に進ませない、立派な人物に育ててあげたい」という気持ちだと思います。

個人的な質問です。尊敬する人物は?

重永先生:勝海舟です。幕臣でありながら新時代を切り開くうえで貴重な役割を果たした人物ですが、「赤誠(心からの誠実)の心で接すれば心の動かない人はいない」という勝海舟の言葉を座右の銘にしています。

愛読書は?

重永先生:若い頃は「井上ひさし」の著作でした。今は明治大正昭和前半の小説を読んでいます。

好きなお酒は?

重永先生: 宮崎県出身ですので、芋焼酎を好んでいます。洋酒ではバーボンウィスキーです。晩酌はもっぱら「黒霧島」です。

本日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

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