捜真小学校 校長 - 新藤 啓二 先生|富士チャイルドアカデミー

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校長インタビュー

捜真小学校 校長 - 新藤 啓二 先生

—インタビュアー横浜教室室長 田村智子—

本日はよろしくお願いいたします。当校でお話しいただくとき、先生はいつでも「富士チャイルドアカデミーの教育方針が捜真と合っているので、毎年全員合格の結果に結び付いている。」という主旨の大変ありがたいお話をしてくださいます。たぶん「一人ひとりを大切に」という考え方が僭越ではありますが共通しているのかと思います。捜真小学校での一人ひとりを大切にする教育の具体的な取り組みの例をお聞かせいただけますか。

新藤先生:一人ひとりを大切にする教育とは、子どもたちの人格を認めているということです。教師の言うことに子どもたちを従わせる教育ではなく、神様からお預かりしている尊いいのちとして、大切に育てさせて頂く姿勢を大事にする教育です。具体的には、一人ひとりの児童の名前を呼ぶ教育であり、全教職員が児童のことを覚え、祈りつつ教育の業にあたっています。子どもたちの発する声を聴き、認めること。そこに信頼関係が生まれてくると思っています。

子どもを伸ばす親の声掛けについて、アドバイス、を頂けますか。

新藤先生:まず、ありのままのあなたを愛していることを子どもに伝えること。言葉でもスキンシップでも伝えることが重要です。そうすることによって、子どもの心に安心感が芽生えます。何かが出来るから愛してあげるというのが条件付きの愛であるのに対し、子どもの存在そのものを愛する無条件の愛は、子どもの心の安定・安心の上に、大きな成長を与えます。子どもの思いや言葉に耳を傾け、認め励ましてあげること、また、誉めてあげることは大事なことだと思っています。

中高が女子校になる小学校の中で、男子生徒が多いことは以前より捜真小学校の特徴です。男子の志願者が多い理由はどこにあるとお考えですか。

新藤先生:保護者からは、「捜真教育を受けるのに男子の場合、小学校でしかチャンスがないので是非入学させたい。」と言われることがあります。男子でも女子でも捜真教育である「愛の心の教育」は大切です。知識面だけを期待し評価するのは、心配な点が多く出てきます。心の優しさや思いやりのある子どもたちを育てること。また、心の強さによって磨かれた逞しさを持たせたい男子の保護者の方が、捜真小学校を選んでいただいていると思います。

聖句の中で、先生が一番大切にしている一節を教えてください。

新藤先生:大切にしている聖句は「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」です。

ご多忙の中、インタビューにお答えいただきどうもありがとうございました。

富士チャイルドアカデミー 横浜教室室長 田村智子

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