カリタス小学校 校長 内藤貞子先生  |富士チャイルドアカデミー

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校長インタビュー

カリタス小学校 校長 内藤貞子先生  

カリタス小学校 内藤貞子校長先生にお話を伺いました。

 —インタビュアー鷺沼教室担当 山美美保—

■内藤先生は小学校の中で、優しく温かなお母様のような存在なのではないでしょうか。生徒さんに声掛けをするときに心掛けていることはありますか。

 毎朝、校門の近くで、「おはようございます。」と挨拶をしています。一人ひとりの目を見ながら「今日も頑張りましょう」「寒い朝早くから頑張っていますね」と声かけしています。悲しそうにしている子には、「大丈夫かな、何かあったかな」と声をかけると、それまで我慢していた気持ちを一気に出し、話し終えると「大丈夫です」とすっきりした顔で教室に向かっていく子もいます。そんな子どもたちから私は、元気をもらっています。

 

■カリタス小学校の生徒さんの自慢をお願いいたします。

 明るく屈託がない子どもたちです。『君がだいすき、ずっとだいすき』の歌詞にもありますが友達と一緒に活動することが好きです。また、困っている友だちがいるとすぐに気づき、そっと手をさしのべられる子どもが多いです。

 校庭では、サッカーをやっている中を上手にヤギや羊の散歩を楽しむことのできるところもすごいと思っています。

 

■内藤先生が総合学習のお話をなさるとき、一段と熱が入るように感じます。数多くあるエピソードの中で特に思い出に残っているものがありましたら教えてください。

 やはり、総合が始まった年の1,2年生で『蚕』を育てた活動ですね。今年その時の子どもだった卒業生が保護者として戻ってきました。彼女の話から蚕の糸取りをめぐっての話し合いは、30年経った今でも子どもたちの心に刻まれていることを知りました。この実践は『共同で物語る総合学習』として平成11年に出版されています。

 

このたび第2弾として12月に総合教育活動30周年を記念し『問い続ける子が育つ』と題して本を出しました。コラムなども入れて読みやすいものとしました。

■プライベートなことを質問させてください。お休みの日は何をしていらっしゃいますか。愛読書は何ですか。

 片付けをしていることが多いです。家の片付けや掃除をしているとあっという間に時間が過ぎます。

児童文学が好きです。上橋菜穂子さんの「守人シリーズ」は、ハラハラしながら読みました。

最近は、ノンフィクションを読んでいます。個性的な職業をしている方(さかなくんや恐竜探検家小林快次さんなど)の生い立ちが書かれた自伝を読んでいます。このように活躍している方は、持って生まれた個性を子ども時代に最大限に応援する家族や周囲の方に恵まれていることに気づかされますね。

 

■カリタスを志望されるご家族に向けて、メッセージをお願いいたします。

 子どもは、社会の宝です。本校の教育方針を理解されるとともに、子どもと子ども、保護者と保護者がいろいろな考えに耳を傾け、お互いの違いを認め合い、尊重し合うご家族、みんなの子どもをみんなで育てていこうというおおらかで温かい心をお持ちのご家族を希望します。

内藤先生は終始にこやかにお話くださいました。

ご多忙の中、インタビューにお答えいただきどうもありがとうございました。

 

富士チャイルドアカデミー 鷺沼教室担当 山美 美保

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